5月
11

最近買った古本。

「アラベスク」山岸涼子(1971年~1975年)

ソビエト連邦を舞台にしたバレエ漫画です。
最初は劣等性、才能を見出される、特訓、挫折、ライバル登場、友の死、師への想い など 当時の少女漫画の必須要素全部あります。
でもそれを乗り越える主人公のサクセスストーリーがやっぱおもしろい。

これは花とゆめコミックスですが第一部は「りぼん」で連載。
当時小学生の私は毎月楽しみにしていました。

なんと36年ぶりに読んだのですが、覚えているもんですねー自分でも感心しました。
ココに遊びに来て下さる若い方には36年っていう月日なんてもちろんピンと来ないと思いますが、(私もようわからん)
好きだったもの、感動したものって頭(心?)のなかに普段は思い出さなくても残るんですね~。

「アラベスク」山岸涼子

今もバレエ漫画を書いておられることを知り読んでみたいなと思っていたのですが、9日に第11回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞されたとのこと。おめでとうございます。
当分は古本(^^ゞも高値かな。

アラベスク(文庫本)

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2 Comments

  • 私も、40年ぶりに今読んでるんです。ひさしぶりにこの1月帰郷して、貯めていた昔の漫画本をこちらケアンズに持ち帰ったんですが、1部4巻と2部4巻がなぜかみつからず、これは漫画好きの姪が持ち去ったんではないかと案じております。妖精王もいいけど、やはりアラベスクがいい。あの、画風を変えていったころ。山岸さんの
    方向を新たに変換しようと模索していたころ。せりふもうまい。萩尾せんせもすきだけど、山岸せんせもすごい。ひのいずる天使も全部買ってたのだけど、それも見つからなかったからまだ実家に残っているはず。。。あのアラベスクのころは、まだ30歳くらいだったでしょうに、人間性の高さ人生についての悟りの境地を感じさせられます。そういった意味では高橋留美子や萩尾望都よりももちょっと上かなと。。。人間として。今どういった漫画を書いてるのか知りませんが。。。興味あります。いいですか?

  • t-mami@管理人

    ◇田中裕美子さん

    山岸さんの漫画はこれしか覚えていません。
    舞姫もまだ読んでいない状態です。

    とにかく当時夢中で読んだものです。ソ連という国のことも、苦しい恋も よくわからずに・・。

    コメントありがとうございましたm(__)m

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